インストール![]()
今更ながら17歳の最年少で文芸賞を受賞した話題作
綿矢りささんのインストールを読みました。
仕事帰り寄ったヨドバシカメラマルチメディアAKIBAの
美容家電フロアにあるいつも空いているネイルサロンで
初スカルプチュアをしてもらおうと思ったところ
『最低2時間半かかるので・・』と、
閉店2時間前に行ったhiroeは断られてしまったので
仕方なく上階にある本屋(有隣堂)へ立ち寄ったところ、
このインストールが文庫本になって販売していたので、
さっそく購入。
発売当初のハードカバーの時はかさばるので
購入を控えていましたが文庫本になって、
コンパクトになってお値段も380円とコンパクトになっていたので、
購入してみました。
レジにてインストールを持って行くと『カバーをお掛けしますか?』
といつも本を買うときのその決まり台詞を聞かれたので
いつものように「はい。」と答えると、
『どちらのお色にされますか?』と
今度は、他の本屋で今まで聞いた事の無い台詞を浴びせられたので
正直不意を付かれてしまった。
どうやらこの本屋さんでは色とりどりのカバーを取り揃えているらしい。
私は大好きなピンクのカバーをかけてもらいました。
*インストール感想*読書の苦手な私もあっという間に読み終える事ができました。
挿絵の無い小説を読むのは久しぶりです。
【あらすじ】
主人公の高3女子高生朝子は、
このままじゃいけない
何かしなくては・・・等と
思春期にありがちの悩みを抱えていた。
ある日学校を登校拒否し部屋中のありとあらゆるものを
マンションのゴミ置き場に捨てに行く。
その中にあった旧型のコンピュータを
同じマンションに住む小学生かずよしが無料でもらう。翌日朝子は、デパートの下着売り場で働く鈴木さんにパンツをもらう。
パンツのお返しに鈴木さんちへ金券を届けたところ
そこにいたのはかずよしだった。
そこでチャットレディのバイトをしようと持ち掛けられる・・・【感想】
鈴木さん(かずよしの義母)が
デザインが若い人向けだからとTバックやら総レースやら
割とハデ目の下着(しかもパンツ)をおすそ分けする
天然ボケぶりに反比例して小学生かずよしは起動しないパソコンにOSを再インストールしたり、
自分でネットに接続したり、ネカマだったり!
その秀才ぶりが圧巻。そんなキャラクターの”個性”が、
発する言葉一つ一つに溢れ出ていて、
とても読みやすかったです。映画もDVDで見て見たいなと思いました。
【DVD】上戸彩 in インストール
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今日は本当に悲しい日です。
それは置いといて、まだ「蹴りたい背中」しか読んでないので、読んでみたくなりますた。
っ~か、その小学生はわたしより、PC使えるのねェ・・・
Pさんへ蹴りたい背中
はまだ読んでいないのですが、
純文学っぽくて私には敷居が高そうです。
インストールは初心者向けみたいですよ
とりあえず今日のライブにインストール
持って行きますね
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